消化器内科
診療内容
内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)や内視鏡治療、一般的なポリープ切除から、消化管(食道・胃・大腸)の早期がんに対する「内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)」を行っています。
現在、大腸ポリープのほとんどは検査時(発見時)に日帰りで切除していますが、ポリープが大きい場合等には日を改めて、内視鏡治療日に(必要があれば)一泊入院で行います。
ESDの場合には、消化管(食道・胃・大腸)によって若干の差がありますが、1週間前後の入院が必要となります。
※ESDの詳細はこちら
予約
内視鏡治療はご予約が必要です
まずは一度、太田の外来予定日にご受診ください。
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内視鏡治療日
月曜 午後
木曜 午後
医師紹介
内視鏡部長 太田 英孝 (おおた・ひでたか)
- 出身大学
- 宮崎大学医学部(平成13年卒)、自治医科大学大学院消化器疾患学(平成20年卒)
- 専門
- 消化器内視鏡治療、内科全般、消化器疾患、肝臓疾患、漢方治療
- 指導医・専門医・認定医
- 日本消化器内視鏡学会認定 指導医
日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会認定 消化器病専門医
日本肝臓学会認定 肝臓専門医
日本東洋医学会認定 漢方専門医
日本内科学会認定 内科認定医
医学博士 - 関連URL
- 内視鏡センターについてはこちら
第二内科部長 水口 貴仁 (みなぐち・たかひと)
- 出身大学
- 獨協医科大学(平成24年卒)
- 専門
- 消化器内科
- 指導医・専門医・認定医
- 日本内科学会 内科認定医
日本消化器病学会認定 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医